1 学校農業クラブの活動目的と組織

(1)学校農業クラブの活動目的
 学校農業クラブは高等学校において農業を学ぶ生徒をクラブ員とする組織です。農業クラブ員は学校農業クラブ活動の全体を通して科学性、社会性、指導性を身につけ、社会に出てからも活躍することが期待されています。
(2)学校農業クラブの組織
 学校農業クラブは学校ごとに単位学校農業クラブを組織しています。単位クラブは都道府県ごとにまとまり、都道府県連盟をつくります。県連盟を9地区にまとめたものがブロック連盟で、全国をまとめる組織を日本学校農業クラブ連盟です。

2 活動内容

(1)農業鑑定競技会
 農業に関する物品(害虫、薬品、農薬など)を実際に鑑定する競技です。コースは農業・園芸・畜産・食品・森林・農業土木・造園・生活の8分野があります。

(2)プロジェクト発表会
 農業高校生が日頃の学習の成果を競い合う競技会です。興味深い材料やおもしろいアイディアを出し合って競い合います。分野は食料・生産、環境、文化・生活の三つがあります。

(3)情報処理競技会(愛知県大会)
 情報知識10分、表計算、グラフ処理35分、考察文書処理15分で進められる競技です。

(4)家畜審査競技会
 乳牛、肉牛、種豚の部門があります。それぞれの部門で家畜が四頭ずつ用意されており、家畜の善し悪しを評価していきます。競技時間は20分です。

農業クラブの活動には様々な分野があります。農業高校生が興味を持って取り組めるものがたくさんあります。ぜひみなさんの興味関心のある分野を農業高校で伸ばしてみよう!!きっと高校生活が特別なものになると思います。

3 産業部の活動

 本校農業クラブには、以下の産業部が活動しています。 各部、プロジェクト研究に取り組んでいます。
(1)果樹部
(2)野菜部
(3)動物科学部
(4)草花部
(5)農業機械部
(6)環境科学部
(7)被服部
(8)食物部
(9)食品科学部
(10)生物工学部