GAP(Good Agricultural Practice)認証の取得
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、食の安全供給の機運が高まる中、国際水準の農業工程管理(GAP)を生産実習に取り入れ、自ら実践することを通して、世界に通用する質の高い農業生産技術を習得する。
また、産学官が連携して地域特産物のGAP認証の取得を目指す。
取り組み 令和2年度
本校では農業の国際認証「GLOBALG.A.P.」を野菜の農場で取得しています。本年度は野菜に加えて花(キク)でもGLOBALG.A.P.を取得するための審査を受け、このたび認証状が発行されました。
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国内初「花」の認証審査実施
審査会社Control Union JapanによるGLOBALG.A.P.の認証審査が12月16・17日の2日間にわたり行われました。トマトは継続審査、キクは新規審査となります。
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昨年度、本校は農業の国際認証「グローバルGAP」を野菜の農場で取得しました。
本年度は野菜に加え、花(キク)でもグローバルGAPを取得するために準備を進めており、その審査が12月16・17日におこなわれます。現在、国内に花でグローバルGAPを取得している農場はなく、審査に合格すれば日本初取得となります。
令和元年度
GAP認証状のお披露目会 令和2年2月27日
本校内において認証状のお披露目を行いました。当日はテレビ、新聞等の取材も行われました。
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田原市長表敬訪問 令和2年2月25日
本校がGAP認証を取得したことをメンバー7名が、山下市長に報告しました。
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ミニトマト認証審査 令和元年12月19・20日
審査会社SGSジャパンによるミニトマトの認証審査が12月19・20日の2日間にわたり行われました。
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切り花模擬審査 令和元年12月14・15日
GAP普及推進機構の方々を講師に招き、切り花(菊)の模擬審査をしていただきました。
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内部監査 令和元年11月16日
夏休みから取り組んできたGAP取得に向けての準備が適切であるかどうか、アドバイザーのイノチオホールディングス(株)山本さんに確認していただきました。
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平成30年度
イノチオ更新審査視察 平成31年3月29日
イノチオ農芸(株)のトマトの更新審査を生徒4名が視察しました。
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また、産学官が連携して地域特産物のGAP認証の取得を目指す。
取り組み 令和2年度
21.2.22 UP
日本初! 花のGLOBALG.A.P.認証を取得しました
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21.1.19 UP
GAP普及推進機構のウェブサイトで本校の活動が紹介されました。国内初「花」の認証審査実施
21.1.6 UP
GLOBALG.A.P.認証審査(トマト・キク)
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20.12.10 UP
日本初取得へ!田原市の特産「キク」と野菜で国際認証「グローバルGAP」を取得するための審査を受けます。昨年度、本校は農業の国際認証「グローバルGAP」を野菜の農場で取得しました。
本年度は野菜に加え、花(キク)でもグローバルGAPを取得するために準備を進めており、その審査が12月16・17日におこなわれます。現在、国内に花でグローバルGAPを取得している農場はなく、審査に合格すれば日本初取得となります。
令和元年度
GAP認証状のお披露目会 令和2年2月27日

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田原市長表敬訪問 令和2年2月25日

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ミニトマト認証審査 令和元年12月19・20日

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切り花模擬審査 令和元年12月14・15日

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内部監査 令和元年11月16日

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平成30年度
イノチオ更新審査視察 平成31年3月29日

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